突然必要になる、冠婚葬祭の出費

やはり、ちょうどお金がない時に冠婚葬祭で出費があったときは、本当に借りに行かないといけないかなと思ったことは何度かあります。

結婚して間もないころで、あまりお金の使い方がまだわかっていなかったころに、もうあと一週間ほどで給料が入るからいいかなと、お金をほぼ全部使ってしまっていた時がありました。

さらに、車の免許を持っていなかった私は、その頃から教習所に通うようになり、ある程度の費用が必要だったため、貯金を切り崩しながら通っていました。
今なら、免許ローンというのがあるみたいで、借りることもできるみたいですね。
なので、その頃はほとんどお金に余裕の無い生活を送っていました。

そこへ、降ってわいた親族のお葬式。
しかも、近しい親族だったので結構な出費になりましたが、手持ちがなく(かといって銀行にも残高が無く)、ものすごく焦ったのを良く覚えています。

冠婚葬祭費といっても、結婚式だったら数か月前には最低でも分かるのでそれなりに節約したりして用意できるのですが、お葬式は当たり前ですが本当に突然なものなので慌てるばかりでした。

そして、何といっても近い親族だったので、こちらがお手伝いをしないといけないことも多く、亡くなったと知らせが入ってから、ほとんど自分で動ける時間は無く、すぐに親族の家で手伝いに貼り付けになりました。

だから、たとえば消費者金融等でお金を工面したいと思っても、元々取引がありカードを持っているとかなら別ですが、そうじゃない場合、新規申し込みに店に行って・・・としている時間は全くなかったのです。

その時初めて、普段からちゃんと貯蓄をある程度はしておかないといけないんだなぁと深く思いました。

その時は、結局子どもへのお祝い金として戴いたお金を使ってしのぐ形になり、本当に情けない気持ちになりました。

それから7年程経過しますが、今ではさすがにそのような無茶なお金の使い方をすることは無くなり、自宅には防犯面も考えて大金はストックしていませんが、銀行にはある程度のお金を置くようになりました。

あの時は、かなり焦りましたが、それも今となったらいい勉強だったと思っています。

お葬式だけでなく、家族(特に子供)が急に体調不良や、怪我などで入院でもすれば思わぬ出費があるでしょう。

たとえ保険に入っていたとしても先に払っておいて、後からの支払いになるので、まずはこちらが立て替えるという形で払うことになります。
普段から、ある程度置いておかなければ困るなぁと改めて思っています。